医療機器とサプリメントを通じた健康ナビゲーター  ◆フィットラボ◆

為になる健康まめ知識
VOL.1〜ためになる健康豆知識〜
酵素は消化するだけではなく、生きるために絶対必要なもの
戦後、欧米からもたらされた栄養学では、炭水化物・タンパク質・脂肪を「三大栄養素」としました。その後、ビタミン・ミネラルが加わって「五大栄養素」となり、それまで見過ごされてきた繊維が加わり、「六大栄養素」となりました。もちろん、これらの栄養素は大切ですが、私の生命を維持する上でもっと大切なものがあります。それが酵素なのです。酵素と聞くと、洗剤とか消化酵素を連想されると思います。


しかし、酵素は食べたものを消化するばかりではなく、息をしたり、体を動かしたりと全ての生命活動に関与しています。もし、酵素が体内から失われたり、極端に減ってしまうようなことがあれば、人間は生きていくことは出来ないのです。いわば、生命活動の主役であり源なのです。
VOL.2〜酵素4つの特徴〜
補酵素は酵素の豊富にある人に有効
今、ちまたではビタミン・ミネラルなどの栄養サプリメントが大変流行っております。
身体に良いということで、飲んでいる方は沢山いらっしゃいますが、今ひとつ思うような効き目が現れない経験をお持ちの方も多いのではないかと思います。それには訳があるのです・・・。


ビタミン・ミネラルのことを総じて「補酵素」といいます。
英語でいうとCoenzym(コエンザイム)→Co=補enzym=酵素


今、人気のコエンザイムQ10は”補酵素Q10”ということです。補酵素すなわちビタミン・ミネラルは酵素の働きを活発にする栄養素なのです。いくらビタミン・ミネラルを摂っても、酵素がなければ、身体の中で充分な働きをしないのです。酵素あってのビタミンなのです。
VOL.3〜ためになる健康豆知識〜
酵素は消化するだけではなく、生きるために絶対必要なもの
今、発見されている酵素はおよそ3000種類で、それらひとつひとつがそれぞれの役割を果たします。たとえば、消化酵素として有名な’アミラーゼ’は、デンプンを分解する酵素です。


炭水化物(ご飯・パンなど)を分解し、消化するのがこの酵素です。
また、タンパク質(肉・卵など)を分解し、消化するのは’プロテアーゼ’という酵素 で、脂肪を分解し消化するのが’リパーゼ’という酵素です。


若い時は体内からこれらの酵素が豊富に分泌されますが、年齢とともにドンドン減ってくることが最近、発見されました。二十歳を100とした時、四十歳は60%、六十歳は30%、種類によっては三十分の一程度に減っているものもあるとのことです。

よく考えてみると、若い時は夜遅くに食事をしても、翌朝はケロッとお腹が空いて目覚めたなぁ、とかお酒を飲んでもワル酔いしなかったなぁ、油っこい物を食べても胃はもたれなかったなぁ、等と酵素が減ってきた時に起きる現象に気付かれるはずです。
VOL.4〜ためになる健康豆知識〜
熱に弱く発酵食品や生の食べ物に含まれる酵素
材料がタンパク質であるために、酵素の特徴としてあげられるのが”熱に弱い”ということです。食品中で酵素を豊富に含んでいるものは、「発酵食品」です。
(味噌・醤油・納豆・ヨーグルトは代表です)


これらは、熱を加えず、長い期間寝かせて作るのが特徴で、その間にどんどんつくられていきます。煮たり、焼いたりの加熱は、酵素を変形させ、酵素ではなくなります。一般に酵素が耐えられる温度は50度くらいからせいぜい70度くらいまでです。つまり、加熱した食べ物に酵素の働きはないのです。

従って、現代人の食生活は<酵素不足>になって当たり前なのかもしれません。


株式会社フィットラボ
東京都中央区日本橋
茅場町2丁目4番5号
TEL:03−5847−0367
FAX:03−5847−0368